第二新卒 転職活動

第二新卒 転職2回目 ポイント・注意点

第二新卒で転職2回目、次の転職先は見つかる?

第二新卒として転職活動をしている方の中には、「2回目の転職」という方も多いのではと思います。

辞めた期間、理由にもよりますが内定をもらう事は不可能では無いですし、実際に転職に成功、自分に合った会社を見つけて活躍されている方も多いです。

確かに、短期間での転職活動となりますので不利になる事は否定できません。(最初の会社3ヶ月で退職、次の会社も2ヶ月で退職、といった場合だとさすがに厳しいです。。)

そのため、それは理解した上で転職活動に粘り強く取り組む事はとても重要と言えます。

「25歳で2回目の転職活動、次の転職先がちゃんと見つかるかな・・・」と心配・不安に感じている方もいるかもしれません。しかし自分なりに今まで勤めた会社で頑張ってきた、という場合には、そこまで大きく不安に感じる必要もないといえます。

第二新卒はそれほど、現状では採用に積極的な企業が多いという状況にあります。ぜひ、第二新卒枠で転職活動を行える間に転職先を見つけてください。

もちろん、3回目の転職はしない!という前提でしっかりと企業研究をして、応募書類を作成、志望動機を考え、企業毎にしっかりと対策を進めていくことが重要となります。

転職2回目という第二新卒が注意すべきポイントとは

転職活動も2回目、と言うことで慣れた部分もあるかもしれませんが、1回目の転職活動よりも気を引き締めて2回目の転職活動に臨む事が必要なのは、言うまでもありませんね。さらに厳しく見られる事は理解した上で、しっかりと転職活動を進めていきましょう。

転職2回目で気をつけたい(しっかりと時間を取って準備したい)ポイントとしては、次のような事が挙げられます。

  • どうして転職を考えたのか、理由と原因を徹底的に洗い出す
  • 自己分析を徹底的に行う
  • 職務経歴書を業界ごとに分かりやすく作る
  • 志望動機を徹底的に考えて、アピールできる内容で作る
  • どんな質問が来てもぶれないで応えられように面接対策をする
  • 次の転職先が決まるまで、退職しない事

1回目と比べて、苦戦することが予想されます。転職活動の全てに手を抜いてはいけないのですが、特に大切と考えられるポイントを挙げてみました。

ちなみに、転職先の「社風」もとても重要です。企業の社風についても今はある程度ネットで調べる事は可能ですが、より詳しく情報を得られる方法として、転職エージェントの活用もオススメです。

20代の転職回数、何回くらいまでならOK?

実際の所、周りにいる採用担当者、知り合いの役員に話を聞いたところも含めて考えると、20代の転職回数としては、「2回目」までは許容するという答えが多いです。

3回目になると、転職理由にもよるけれども、基本的には「転職回数が多いと感じる」という答えが返ってくることが多いですね。中には、履歴書を見て3社目という分かった時点でうちは不採用、という方もいます。

ちなみに、こうした転職活動に関してのデータも出ていて、

20代の転職、何回までOK? | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- by DODA

によると、転職回数別の転職成功率において、

  • 1回目の転職は、95.7
  • 2回目の転職は、46.6
  • 3回目の転職は、14.1

※転職回数0回の成功率を100とする

と、2回目を境界線として激減しています。

ただし、データを見ていると技術系の人材に関してはあまり上記の数字は当てはまらず、身に付けているスキル、知識によって転職先は十分に見つかる事が分かりますね。

転職を成功させる大きなポイントは、転職先の企業にどういった価値をもたらす事が出来る人材であるか、と言うことと言えそうです。

それを考えると、IT・WEB系業界、メディカル業界などの技術系人材の方は有利な場面が多いでしょう。

もちろん営業系、企画系の方も志望動機、行動力、成長意欲等をしっかりとアピールする事で転職成功に繋げる事は十分可能です。

「採用してもまた短期間で転職するのでは?」という採用担当者の懸念はあって当然です。それを跳ね返すための準備、面接対策を行う必要もありますね。

自分一人ではなかなか難しい・・・といった場合もあるでしょう。そうした時、アドバイスを求めるのであれば、数多くの転職希望者をサポートしてきた転職エージェントの活用がオススメです。

転職回数に応じたアドバイスなどを受けることが出来ます。これまでの在社期間、身に付けたスキル・経験によっては厳しい場面もあるかもしれませんが、粘り強く取り組む事で、次の転職先が見つかるのではと思います。

転職エージェント、転職支援サービスをうまく活用して、なるべくたくさんの企業にアプローチすることも大切です。